いつか土に帰る日まで。

by くり

メンテナンスの日々

『弱り目に祟り目』とはよく言ったものだ。
思えば3月くらいから弱り目だった。
ひどい花粉症ではないけど、6~7年前から目は痒くなる。
ものもらいのように、目の下が腫れぼったくなるのは、
花粉症のせいとばかり考えていたけど、弱っていたのでした。
とうとう眼科へ。乾燥、疲れ目とのこと。

年末か今年に入ってからか右腕が痛かった。
その内治るだろうと湿布を貼ったりカイロにしてみたり・・・
あれ?治らない。友だちに紹介され、接骨院に2月から通っている。
鍼灸もやってくれ、頭痛が続いたときは首や頭、額に鍼。よく効く!

しかし不調が続くと、今まであまりしたことのない『自分を労わる」
ということをする。知恵も働く。悪いことばかりではない。
しっかりメンテナンスをすると長持ちしそうだ。

写真は東北の仮設住宅の方からいただいたバラ。
薔薇と漢字で書くより、バラという字のほうが似合う。
素朴できつい色ではなく、毎年咲いてくれる。今年は花が多かった。
昨年冬に入る前、寒肥という肥料をあげたのが良かったのかもしれない。
他の花も今春はたくさん咲いてくれた。
人間と一緒。草花も手入れ。
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# by julie9352 | 2017-05-20 00:55 | 料理・お菓子・生活 | Comments(0)

鯉のぼり

やっとできた。鯉のぼりの刺繍。
季節ものはその季節前に出来上がっていないと飾れない。
今回はギリギリ間に合った。
お雛様の刺繡は3月に間に合わず、間に合わないと分かったら
やる気を失くして、刺しかけのまま放置してしまった。
来年こそ!
クリスマスのゴスペルイベントにクリスマスの布でベルトを作ったのも
2年越しだった。手芸は3度のご飯より好きなのに、時間があまりない。
まぁ根性がないってこともある。
それに、老眼がつらい!

先月末珍しく高熱を出し2日半下がらなかった。
楽しみにしていた、それに実行委員の仕事もいろいろあったのに
横浜のイベントに出られなかった。悔しい、残念。
2kg痩せた。しかし、すぐ戻った・・・
自己管理をちゃんとして、ちゃんとしてるはずなのになぁ

風薫る五月。
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# by julie9352 | 2017-05-03 18:58 | 手芸 | Comments(0)

手紙

ダイレクトメールやボランティアで関わっている団体からの通信など以外で
久しぶりに切手の貼られた手書きを先週いただいた。
メール、ラインはとても便利だけど、手紙の温もりが好きだ。
最近お会いしていない人で、ちょうどどうしているかな、と思っていたところ。

小、中学生の頃は、よく手紙を書いたっけ。
『ペンフレンド』という言葉もあった。
かわいい便箋と封筒を買うのも楽しみだった。シールも。
そういえばファンレターも書いたなぁ かつみ(トッポ)にはずいぶん出した。
ジュリーに書いたこともある。一体何て書いたのだろう・・・

大人になってからは、もっぱら葉書。
ちょっとご無沙汰や簡単な報告がてらに便利。
目上の人には葉書では失礼と、お礼状のときは封書にした。
今でも絵葉書はたくさん持っている。
病気の長い人にはメールでなく、時々葉書を出す。

便りっていいものだ。
便りのないのは良い便り、なんて言わずお便りしよう。
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# by julie9352 | 2017-04-16 22:47 | 料理・お菓子・生活 | Comments(0)

マイナス

マイナスというとネガティブなイメージだ。
昨日より今日、一歩でも前進できればと願う。
その気持ちは大事だけど、マイナスによって
ゆとり、空間が生まれることを最近知った。

ギュウギュウ詰めよりも、効率よりもあえてマイナス。
敢えて、というのは格好つけ過ぎかもしれない。
大抵は仕方なくマイナスになってしまうことが、ほとんどだけど、
それほど嘆くことでもない。

できなかったことを嘆くより、できる可能性を信じたい。
マイナスがプラスに変われば、喜びも2倍になる。
マイナスは大きな原動力になることも多い。

写真はカランコエ。5~6年前、2株買ったうちの1つだけが生き残り、
当初の10倍近く、驚くほど大きくなった。
あまりに育ったので4~5鉢に分け、真冬も外に出している。
春近くになると毎年たくさんの蕾をつけるけど、いつも蕾のまま枯れそうになる。
きれいなオレンジの花が咲くはずなのに、だんだんこげ茶になっていく。
こげ茶部分と弱っている葉を落として、しばらく置いておくと
ちょっとだけ、きれいな小さなオレンジの花が咲く。
たくさん咲くより、うれしい。
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# by julie9352 | 2017-04-15 22:31 | ひとりごと | Comments(0)

一番びっくりしたこと。

小学生の頃、家には亀、ザリガニ、カナブン、カブト虫や水槽にも何かいた。
弟が生き物好きで、いろいろな甲殻類、昆虫を飼っていたのだ。
ケンカをするとその生き物を出してきて、私につけようとする。
キャーなどとは言わないけど、皮膚につけられるのは気持ちよくない。
でも、そのおかげかどうか、今もカナブンは手でつかめる。
セミはちょっとドキドキするけど、つかめる。

ある朝、玄関で靴を履こうとしたら違和感があった。ん?何か入ってる・・・
ガサガサ動く。ゲッ、何だこれ。ザリガニだ!
脱走したザリガニが私の靴の中に入っていたのだった。

テレビドラマは、驚くとキャー!と叫ぶ場面ばかりだけど、
実際、人は驚くと声など出ない。
ザリガニだと分かったとき、あまりの驚きというか恐さというか
うんともすんとも声は出なかった。

50年近く経った今も、靴を履くとき思わず警戒してしまう。
ザニガニがいたらどうしよう。
人生何が起きるか分からない種類の、初めての出来事だったかもしれない。

だけどタイムマシーンがあったら、あの頃の私と弟に会いにいきたい。
きっと、二人共いい笑顔をしているだろう。

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# by julie9352 | 2017-04-12 22:34 | 想い出 | Comments(2)