落葉の物語

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歌う。

毎年開催している私たちのコンサートを来月に控え、今日は自主練習日だった。
先生はいらっしゃらず、メンバーの中でピアノを弾ける人が弾き、英語の発音をチェック
してくれる人がいて、不安な音や言い回しを復習し、楽しく充実した日曜日だった。
昨日の嵐が嘘のように、快晴。暑いくらい。レッスンであまり会えない仲間にも会えた。
ただいま、と母の部屋に行くと、『寒いわね』 いつも、寒いと言っている。
実際、寒いのだ。手足が信じられないくらい冷たい。
2ヶ月続いた下痢がようやく治まったというか、薬で無理矢理抑えている。
それでも何回目かで、やっと効く薬が処方された。
しかし、痒みがひどい。かゆくて、夜眠れない。
だけど、気分よく帰ってきただけに、具合悪いという現実に戻ると、ゲンナリ。
すっかりいやになって、練習の疲れもあり、眠ってしまった。
(いやになると眠れないのが普通かもしれないけど・・・)
それで、起きて考えたのだけど、いや普段も思う。悩みがなかったら、歌うだろうか。
やさしい人ばかりに囲まれ、お金にも時間にも不自由せず、病気に無縁の生活だったら、
歌うことはないだろう。
歌うことは、私にとって浄化作用があり、祈りであり、もちろん元気の素。
元々、絵も舞踏も演劇も小説も、芸術はすべて生きていくために必要なのだ。
芸術の原動力は、マイナスなことのほうが多いのかもしれない。
それにしても、1曲1曲をちゃんといつでも歌えるようにしたい。コンサートに向かって頑張ろう。
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by julie9352 | 2011-04-24 23:49 | ひとりごと | Comments(0)

いつか土に帰る日まで。


by くり