いつか土に帰る日まで。

by くり

最近分かったこと。

好きな言葉に『個人の努力は足し算、皆の協力は掛け算になる』というのがある。
日々、足し算をしている。人と掛け算のできる人間でありたいという足し算でもある。
引き算も経験した。
10年くらい前の鬱病は、毎日毎日が引き算の連続だった。
長年足してきたものが無くなってしまうのではないか、無くなったら身体も消えてしまうのではないかと。

残る割り算だけど、どうも私には割り算はできないようだ。
そのことに最近気づいた。
そして人間は割り算で割り切れない、余り幾つに悩むのだ。
余り幾つを、いつまでも引き摺って生きるんだ。

余り幾つは、そのままにしておこう。定義立てたり、正当化しないほうがいい。
余り幾つは、人を苦しめ成長もさせるけど、無口にもさせる。
悲しさや切なさ、無念、嫉妬、やり切れなさ後悔、愛おしさ・・・
言葉にできない余り幾つに、人は空を見上げたり、泣いたり歌ったりするということを
最近ようやく分かった。
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by julie9352 | 2014-03-04 00:19 | ひとりごと | Comments(0)