いつか土に帰る日まで。

by くり

理想

物は少なく、できるだけ口数も少なく、心豊かに。
これが私の理想だ。

1つ目の「物は少なく」は実行している。
整理魔なので引き出しの中まで、わりあいいつも片付いている。
しかし片付けに要する時間が長く、あるとき気がついた。
そうだ、物を少なくすればいいんだ。早く気づけよという感じである。
なるべく物を買わない、増やさない、あるもので済ますことを心がけている。
増やさないだけでなく、できるだけ減らしたい。
何年も前、マザーテレサ展を見たとき、マザーテレサにはほとんど「私物」というものの
ないことに感動した。聞けば『聖書と今着ているサリー(洋服)とサリーを洗うバケツ、
もう1枚サリーがあればよい』とのこと。
こうはいかないけど、変なものを残されたら息子が困るだろう。
自分で自分の物を捨てるのはいいけど、他人の物を捨てるのはいやなものだ。
家族を他人とは呼ばないかもしれないけど、私は自分以外はすべて他人と考える。

2つ目の「口数少なく」は実行というより、元々それほどおしゃべりではない。
愚痴も悪口も言わなければ、もっと格好いいけど、凡人なので多少は言う。
ただ愚痴も悪口も言ったところで、何の解決にもならず、自分の品格を落とすのと
時間の無駄ということだけは知っている。
言えばすっきりするという人もいるけど、私はあまりすっきりしない。

3つ目の「心豊かに」はなかなか到達できない。
2つ目まである程度できているなら、少しくらい近づいてもいいのではないか。
何歳になれば近づけるのか。この歳でだめなら一生だめなのだろうか。
頑張って「心豊か」になるとはおもえない。
では、どうすればよいのでしょう。器の問題なのだとおもう。
小さい器なら、たくさん入れずに、入って来たものを慈しむようにしたい。
それと、心だけは空を飛びたい。
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by julie9352 | 2015-04-19 23:03 | ひとりごと | Comments(0)