いつか土に帰る日まで。

by くり

なんでもない日

あれから6年。
春を待つなんでもない日が激変した。
もちろん3.11の話だ。
6年経った今も被災した方にどう声をかけたらよいのか
私にできることは何だろう、自問している。
どこへ、いつ来てもおかしくない地震。
自分には関係のない、対岸の火事ではない。
クリスチャンのゴスペル仲間に連れていってもらって
何度か仮設住宅を訪ねた。
東京から来たよそ者の私たちに温かく接してくれた。
元気でいらっしゃるだろうか。

今日はわりあい暖かく、母と散歩をした。
母は今週ずっと具合が悪く歩いてない。
ずっと具合悪い人のそばに居ると、空気が重苦しい。
だけど、86歳になる母と散歩できることは
たぶん二度と手にできないかけがえのないことだろう。

3.11が来なければ、そう考えられなかった。
私はなんと小さな人間だろう。
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by julie9352 | 2017-03-11 22:30 | ひとりごと | Comments(2)
Commented at 2017-03-13 13:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by julie9352 at 2017-03-13 22:46
ありがとう。疲れるとトゲトゲギスギスする自分がいやだなって思います。せめて「なんでもない日」の有り難さを毎日忘れないようにしたい。