いつか土に帰る日まで。

by くり

マイナス

マイナスというとネガティブなイメージだ。
昨日より今日、一歩でも前進できればと願う。
その気持ちは大事だけど、マイナスによって
ゆとり、空間が生まれることを最近知った。

ギュウギュウ詰めよりも、効率よりもあえてマイナス。
敢えて、というのは格好つけ過ぎかもしれない。
大抵は仕方なくマイナスになってしまうことが、ほとんどだけど、
それほど嘆くことでもない。

できなかったことを嘆くより、できる可能性を信じたい。
マイナスがプラスに変われば、喜びも2倍になる。
マイナスは大きな原動力になることも多い。

写真はカランコエ。5~6年前、2株買ったうちの1つだけが生き残り、
当初の10倍近く、驚くほど大きくなった。
あまりに育ったので4~5鉢に分け、真冬も外に出している。
春近くになると毎年たくさんの蕾をつけるけど、いつも蕾のまま枯れそうになる。
きれいなオレンジの花が咲くはずなのに、だんだんこげ茶になっていく。
こげ茶部分と弱っている葉を落として、しばらく置いておくと
ちょっとだけ、きれいな小さなオレンジの花が咲く。
たくさん咲くより、うれしい。
b0216571_22311390.jpg

[PR]
by julie9352 | 2017-04-15 22:31 | ひとりごと | Comments(0)