いつか土に帰る日まで。

by くり

カテゴリ:ひとりごと( 111 )

もう少しだけ。

最後の詰めが甘いと、自分で思う。
8~9割までは頑張るけど、最後近くになると気力体力が続かなくなり、
けっこう頑張ったんだからと、妙に納得してしまう。
あまり頑張ると身体に悪いとか、前回よりはいいからと急に自己肯定に入る。
もう少しだけ。
もう少しだけやってみよう。違う景色が見えてくるかもしれない。

今月始めて、ゴスペルのレッスンに出た。
久しぶりに大きな声を出して、今だけちょっとハスキー。
コンサートまで1ヶ月と1週間。曲、ちゃんと覚えなきゃ。
歌うって本当に喜びが湧いてくる。泉のように。
健康にもいいんですってね、と言う人がいるけど、そういうことじゃないのよ。
好きなことは、何でも健康にいいのです。たとえ健康に悪いことでも。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-21 00:08 | ひとりごと | Comments(0)

雨。

朝は慌しかったので、寒さを感じなかったけど、気がついたら寒かった。
久々の雨。植木の水遣り、今朝は要らないんだと寝ぼけた頭で雨の音を聴いていた。
晴れの日ばかり続くと、雨が恋しくなる。そして、作物に雨は重要。たぶん人間にも。
人生、晴れの日ばかりではない、とよく言われる。
晴ればかりでは育たないことは、作物も人間も同じこと。
なのに、どうして晴ればかりに憧れるのか。
上手くいかなかったことや、いやな思いは消し去ってしまおうとするのか。
でも、やはり消したい。だから、水に流す、っていうんだ。
なんて、ブツブツ言っていられるのは、あまり困っていないからだろう。
たくさんのものが、ものだけでなく、家も家族も思い出も職場も学校も希望も流されてしまった、
今回の震災。雨のように泣き続く時間がとり戻せますように。
もうこれ以上の雨が降りませんように。どうか『その先』が一日も早く見えますように。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-19 23:14 | ひとりごと | Comments(0)

自家発電。

ちょっと元気のないメールをもらったとき、『誰も元気をくれないから、自家発電している』と
返信したことがあった。『自家発電はいいですね!』とかえしてくれた。
何といっても、自家発電の方法はギターを弾き、歌うこと。
もっと手軽なのは、コーヒーを飲む、チョコレートかアイスクリームを食べる。
それと大好きな昼寝、うたた寝。15分寝るだけでも、かなり元気になる。
すぐ寝られて、すぐ起きられるのは特技に入るかもしれない。
人から元気や勇気をもらうこともあるけど、自分のことは自分が一番よく分かるから、
こまめに充電しながら、やっていこう。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-18 23:49 | ひとりごと | Comments(0)

言葉。

うれしいときは感情をそのまま言葉にしていい。
人を褒めるときや感謝の気持ちを伝えるときは、遠慮することはない。
だけど、自分の気の済むためだけに言葉を使うべきではない。
分かっちゃいるけど、あ!と思ったときには発してしまう。
母は私のことを『強くなった。言うことがきつい』と言う。
『そう?私が強くなったんじゃなくて、ママが弱くなったんでしょ。』と答える。
心の中では、「よく言うよ。自分はもっときついこと言ってたくせに」とも思う。
本当に弱くなったのだから、普通のテンポもつらいのだからと思うものの
四六時中思いやってはいられないのだよ。
言葉だけでもやさしくしてあげられればいいけど、「言葉だけ」というのは到底無理で
やはり感情そのものになってしまう。そのものよりも、少しは柔らかくしているつもりだけど。
一言多いと、よくいうように、ちょっと手前で辞める訓練をしよう。それができれば苦労しない。
人間だけが持っている(でもカラスもしゃべっているように聞こえるけど)言葉だから
賢く使いたいと切に願うこの頃です。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-17 00:28 | ひとりごと | Comments(0)

整理整頓。

かなり久しぶりに、会社のデスクの引き出しを片付けた。
いつも目の前の仕事に追われて、気になりながら時間をとれなかった。
整理整頓は、趣味といってもいいくらい好きなのだ。
好きというより、散らかっていると何も手につかない。
片付けずにはいられない病気かもしれないとも思う。
地震後も片付けてばかりいた。
あまり使っていない口座を解約したり、アルバムを整理したり。
だけど、整理整頓だけしていても何もならないよね。

『物は少なく 口数少なく 心豊かに』、が私の理想。
毎日、心豊かになる前にくたびれてしまっている。
だけど、きっと、くたびれないで心豊かにもなれないだろう。

明日は、先週壊れてしまった掃除機を修理に出すか、新しいのを買うかで
秋葉原へ行く予定。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-15 23:50 | ひとりごと | Comments(0)

光の見つけ方。

明るい場所では、それ以上の光は必要でなく、既に明るいのだから、光は目に見えない。
暗闇で光るものこそ本物だ。しかし、あまりに暗いと光は射すだろうか。
どうやって、光を見つければよいのか。
陽の射すほうを向いて生きていきたい。
でも、陽のあまり当たらない人を放ってはおけない。
放っておけたら、苦しまずに済むのにな。

母はちっともよくならない。5kgも体重が減って、人相が変わってしまった。
震災に遭った人に比べたら幸せだ、と思えばいいのか?
きれいなものも、心ときめくことも、今は身体に入って来ない。
母の身体だけでなく、私にも。

でも毎晩ギターを弾いている。臨時のギターだけど、歌うとほっとする。
ほっとするだけで、あまり元気にならない。
そう言いながら、ご飯を残さず食べ、出かけるときは身だしなみを整える。
洗濯とお弁当作りと水やりをして、毎朝自分が出かけるギリギリまで寝ている夫に腹を立てる。
けっこう元気だ。一緒に元気失くしてどうするの。明日はまさとくんが来る!
[PR]
by julie9352 | 2011-04-13 23:57 | ひとりごと | Comments(0)

祈る。

心から望む。希望する。念ずる。辞書を見ると、そう書いてある。
しかし今回の震災の被害は、あまりにも、とてつもなく大きく、祈っている場合ではない。
何かしなきゃ。自分には何ができるだろう。何かしない訳にはいかない。
焦っても仕方ないけど、日々困っているかと思うと早いほうがいい。
寄付したお金が早速役に立っているのならいいけど、分配を決めるのにも時間がかかる。
それより実際に使えるものや、食料かな。
ネットでいろいろ検索したら、食器を寄付できるところを見つけた。
http://blogs.yahoo.co.jp/riburibuo/63026025.html
まず、ここから始めよう。

母が退院した。蕁麻疹(じんましん)は相当ひどい。早速、午後は皮膚科クリニックへ。
勝気そうな女医さんなのですが、それなら治してよね。
ギター早く帰って来ないかな。肩が凝った。毎日セーターを2枚ずつ手洗いしている。
明日は仕事。机の上にあったFAXを配置換えし、少しスペースができた。
小さなグラスにベランダの花。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-12 23:58 | ひとりごと | Comments(0)

これから。

夕方から何度も揺れた。けっこう大きい。新幹線も一時的に止まったようだ。
裕ちゃんは10:00頃帰ったから、影響を受けなくてよかった。
まるでプレゼントのように、裕ちゃんの居る間は、一度も揺れなかった。

毎日、新聞を読む度に涙が出てくる。
せめてもと思い、あしなが育英会への毎月の寄付を増額した。
あしながさんになったきっかけは、自殺者が年3万人を超したというニュースを聞いたとき。
交通事故遺児より自殺遺児のほうが多いと聞き、胸がつぶれた。
今回の震災で、分かっているだけでも80数人の遺児がいるそうだ。
突然親を失う。震災は、親だけでなく、家も大事にしていたものも、学校も奪った。

これから、その子たちはどうやって生きていくだろう。
どんなに絶望しても、生きている限り、これからを考えなければいけない。
考えたくなくても、朝が来る。

お金ではなく、ハートだけではなく、建物ではなく、食料だけでもない。
これからを日本中の誰もが考えている。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-11 22:53 | ひとりごと | Comments(0)
今朝は5時くらいに目が覚め、洗濯を干し、植木の水やりと苗を植えてから二度寝。
厚手の冬布団を仕舞うために干す。ベランダの花を集めたら、何とか仏壇に供えられた。
何年ぶり、いや10年ぶりくらいで3人揃っての朝食。といっても昼くらいだけど。
家に帰って来たときだけでも、まともなものを食べさせたい。
たぶん、ふだんは唐揚げとおにぎりかサンドイッチだろう。
冬が終わるのはうれしいけど、セーターをたくさん洗わなきゃいけない。
ダンナと選挙に行き、病院へ。お腹は落ち着いてきたけど、痒みはいっこうに治まらない。
もうそれで夕方。
本を読んだり、手芸をする時間が欲しい。いろいろなところへ行きたい。
ボランティアへ行く時間も、もう少し。友だちに会いたい。
いつも独身の人がうらやましい、と思ってきた。24時間自分の時間だなんて。
今は母のことで費やす時間が多い。老いは止められず、病気は治らない。
私の労働は、ただの徒労なのか。母の悲しみ、悔しさに寄り添うこともできない。

たくさんのことは、けっきょくできないだろう。強靭な精神と肉体がない限り。
あちこちに気持ちが飛んでも、時間も体力も限られている。
飛んでいった分、疲れるだけのような気がする。だから、ひとつひとつのことを。
毎日同じことの繰り返しをいかに飽きず、投げ出さず、創意工夫を重ね、よりよくできるかを考えよう。
立ち止まらず、『考動』せよ、とかつて教えられたっけ。

石原さんが4選を果たした。予想通り。
親子3人で、飯田橋から市谷の土手を歩き、桜を見てから、焼肉を食べた。
裕ちゃんはよく食べるようになった。お腹も心も充電できた。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-10 22:50 | ひとりごと | Comments(0)

日常。

風が強く、小雨の一日だった。なので、洗濯はできなかったけど、ふつうの週末。
裕ちゃんが帰って来た。お正月以来。地震直後は、大袈裟でなく、
もう生きて会えないかもしれないと思った。
同じ死ぬにしても、最後にもう一度裕ちゃんに会いたかったと強く思ったものだった。
東京にいる私でさえ、こんな心境なのだから、亡くなった方の無念さ、亡くした方の悲しみは
察するに余りある。

昨夜はめずらしくお酒を飲み、深夜帰宅。仕事のミーティング。ミーティングと称しての飲み会ではなく。
1年に2,3回も飲まないので、全く飲めなくなってしまい、二日酔いの量でもないのに、
今朝は頭痛がした。
起きて家事をし、頼んでいる工事の業者さんが来たり、電話がかかってきたり、
昨夜ギターを弾けなかった(これも年に2,3回のめずらしいこと)ので、ギターを弾き、
第一生命の人が午後来たりと動いているうちに頭痛は消えた。
夕方裕ちゃんと母のお見舞いに行った。2人部屋だけど、今はひとりで、とても静か。
前回の入院もこの環境だったら、よかった。もっと自分たちの要望をはっきり伝えるようにしよう。
お腹はゴロゴロするものの下痢は治まっているとのこと。ある薬が災いしていたらしい。
その薬が災いすることは、4%くらいだそうだけど、弱っているときは通常起き得ないことが起こるのだ。
自分の基準でなく、母の体力の基準をベースに考えないといけない。
まぁ、それを考えるのは医師だと思っていたけど、本人と家族なのだということが、今回よく分かった。

気にするほどの悪いこと ないなら土曜日 花でも買って帰ろう♪
拓郎の何ていう曲だっけ・・・ 詞は安井かずみさんだったと思う。 そういう週末
仏壇の花が枯れてきたけど、車で病院に行ったので買えなかったのが残念。

これから夕飯を作る。特記事項のない日常が一番幸せ。
[PR]
by julie9352 | 2011-04-09 18:17 | ひとりごと | Comments(0)