いつか土に帰る日まで。

by くり

カテゴリ:ひとりごと( 110 )

元気になった。

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日曜日はゴスペルチャリティコンサートだった。
今年は実行委員ではないし、幸い母の具合もそれほど悪くないので、真面目に練習しようと
頑張った。だってそれにゴスペルを始めて丸13年経つのだ。
長く歌っているのに、一体何曲ちゃんと歌えるだろう。
先生が仰るのは、歌詞を覚え音をとり意味も分かって、そこから「歌う」と言うんだ。
そこに到達する前に、いつもコンサートになる。今年こそ!

コンサートの支援先、ファミリーハウスのブースで販売する小物もたくさん作った。
1~3月母の具合が悪く、家に居ることが多かったので、少しずつ作り貯めた。
コースターやヘアピン、ヘアゴムなど簡単なものばかり。長時間集中しなくてもできるように。
40個ずつくらいは作っただろうか。春先はガーデニングもたくさんした。

それでかどうか分からないけど、ひどくくたびれた。
コンサート前は毎年のようにうつ状態になる。今年はそれがひどかった。
コンサートが終わっても、何日も疲れが抜けない。
やっぱり私ってバカなんだなとつくづく思った。力の配分がいつもできない。
楽をしたいというちゃっかりした考えはないけど、もう少し楽にできないと
苦労の割に結果が大したことないというか、こういう行き詰ったやり方では
長続きできない。

やっと70%くらい元気になった。パワー全開はしばらくやめよう。
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by julie9352 | 2016-06-09 23:46 | ひとりごと | Comments(0)

色いろ③ 緑

緑色を好きになったのは、なんと言ってもまさとくんの影響。
それにパッチワークでは、とても大事な色。
ピンク、赤、オレンジ、黄色、ベージュ、たくさんの色たちとしっくりくる。
隣りに緑色があると安心。
洋服では緑色を買ったことなかったけど、5~6年前から身につけるようになった。
お弁当にも緑色は欠かせない。
ブロッコリーかいんげん、ソーセージと炒めてピーマン。
ガーデニングでも花ばかりでは落ち着きに欠ける。

緑色はとても大事です。

きれいな緑色の写真を撮りたい。
携帯で撮れる時代なのに、未だに写真を撮る習慣がなくて・・・
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by julie9352 | 2016-03-22 22:51 | ひとりごと | Comments(0)

啓蟄

けいちつ と読みます。冬ごもりの虫が這い出ること。
ずい分ブログをご無沙汰してしまいました。
ずっとブログ書いてないけど元気?と電話をくださった方もいて
有り難いことです。元気です! 拓郎のアルバムに「元気です」ってあったな。

たくさん書きたいことがあったのに、文章を書く元気がなかった。
でもでも歌う元気も、手芸をする元気も、ボランティアへ行く元気もあった。
仕事も家事もする元気 というか、やるっきゃない。

1~2月は母がちょっと困ったことになり、検査や介護保険の手続きなど。
大変といえば大変だけど、息子や自分の病気のときのほうが大変だったから
まあやっていけるでしょう。
実際の通院や介護より、これはもうストレスとの闘いです。

歌いたい虫 手芸をしたい虫 ライブに行きたい虫 
暖かくなり、母のことが一段落というか見通しが少しついたというか
なるようにしかならないので、私の虫たちが外に出たがっている。
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by julie9352 | 2016-03-19 23:02 | ひとりごと | Comments(0)

色いろ② 赤

幼い頃は淡いピンクが好きだった。
ピンクは女の子の憧れの色。

息子が2歳になる1ヶ月前に仕事を始めた。
1年間研修生として通い、その間に資格を取り、営業のノウハウを憶える、
というものだった。現在はその仕事ではないけど、この1年間は楽しかった。
真っ赤なワンピースを買ったのは、通い始めてしばらく経った頃。
それまで真っ赤なものを身につけることは少なかった。
何となく惹かれて買ったのだけど、研修で一緒の仲間から「似合うわよ」と言われ
とても明るい気持ちになった。
気を良くした私は、それからたくさんの赤の洋服やバッグを買うようになった。

息子は可愛かったけど、産後すぐに私はうつ状態に陥った。
赤い色が救い出してくれたのかもしれない。
太陽の色だもの。血の色でもある。すっかりラッキーカラーになりました。
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by julie9352 | 2015-12-09 00:07 | ひとりごと | Comments(0)

色いろ①

紅葉の季節。
同時に店頭はクリスマス一色になった。
クリスマスの赤、緑、金銀は華やかだけど、自然の色には勝てない。
特別に出かけなくても、街路樹の紅葉が見られる昨今。
色彩を楽しめるということは、美味しいものを食べることと同じくらい幸せ。

好きな色は?と聞かれて、「色は何でも好き」と答えたかつみ(加橋かつみ・タイガースのトッポ)の
感性はすばらしい。
暗い色も冴えない色も味わいがあるし、派手な色を引き立ててくれもする。
わ!きれいと買ったはいいけど、持て余していた派手な布がモスグリーンやグレーの
おかげで活きられる。
ピッタリ決まったとき、派手ではないほうの色に「ありがとう」と思わずお礼を言う。

色って人間と同じ。
お互いがあって、はじめて活きるのかもしれない。
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by julie9352 | 2015-11-27 23:33 | ひとりごと | Comments(0)

ハンカチ~フ

旅行のお土産やちょっとしたお礼にといただいたハンカチが
引き出しの底で眠っている。
ずっと畳まれたままのため、折り目がくっきりついてしまい、
かわいそうなので、先日広げてみた。ハンカチは広げると本当にきれい。
選んでくれた人の顔が目に浮かぶ。

小学生のとき、持ち物検査というのがあった。
ハンカチ、ちり紙は持ち物の必須だった。まだポケットティッシュなどない時代。
今は飲食店や病院などペーパータオルの置いてある場所が増えたので、
ハンカチの出番は少なくなった。ただ私は熱風で乾かすのが好きではない。
音がうるさい、電気の無駄、自分の手くらい自分で拭こうよ。

ハンカチではなく、ハンカチーフですね。
幼少の頃から英語教育をという時代ではないから、ずっと「ハンカチ」だと思っていた。
ハンカチーフと言われてもピンと来なかったけど、ピンとなることがあった。
そう、『木綿のハンカチーフ』です。なんと美しい曲でしょうか。

ハンカチではなく、ハンカチ~フと歌うところに、この曲のよさがある。
「可憐」とは、ここに登場する女の子のことを指すのだ。今時こんな子はいないかもしれない。
いや、当時でさえ既にあまりいなかったのだ。だから歌になったのだと思う。
ギターでこの曲を習ったとき、まさとくんと「こんな女の子をフルなんて、ぜったいこの男は
幸せになれないよね」と意見が一致したものだった。

アイロンをかけたきれいな色の木綿のハンカチ~フを
持ち物として エチケットとして 心の中にも常に持っていたい。
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by julie9352 | 2015-11-19 22:42 | ひとりごと | Comments(0)

暗くなければ
光だとは気づかない

幼い頃から暗闇が大の苦手だった
苦手どころではなく 恐怖そのもの
明かりの見える場所でしか眠れない

暗くなくても
光のありがたさは分かる

でも一度暗闇に迷い込んだことがある
どうやって出て来たか
自分で舟を漕いで来た
岸も見えないのに

見えなくても 岸があったから
光ってそういうものだとおもう
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by julie9352 | 2015-09-07 23:01 | ひとりごと | Comments(0)

反面教師

いやなことや
いやな人にあったときは
反面教師だと考えればいい

きっと
たぶん
ぜったい

良いことだけでは 成長できない

良い人好い人ばかりでは 退屈だろう

温室に長く入っていると 生温くて気持ち悪くなる
冷たい風も熱風も雨も
育つためには 必要なもの

こちらから求めなくても 風が吹き 日照りが続き 雨が降るように
反面教師は勝手にやってくる

ひとつの自然災害だとおもうことにしよう

自然災害で命を落としたり、家を失う人もいるのだから
反面教師くらい可愛いものだとおもえる余裕を持ちたい

でもキャパの狭い私には そんな芸当はできない

ただ疲弊する
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by julie9352 | 2015-08-29 22:59 | ひとりごと | Comments(0)

夏の終わり

気温がストンと落ちた
猛暑、酷暑から解放され、身体も楽になった
でも夏の終わりは いつも嫌い
何年経っても このさびしさに慣れることはない

ひどい事件が起こり、世界のあちこちで戦争をしている事実も
あまりに暑いと 考えなくてもいいような気がする
涼しくなったから 少し考えないとね

気温が落ちると 喘息を起こす人もいる
楽になった途端 糸が切れることもある

考えても仕方ないから せめて祈る

秋風が やさしく吹きますように
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by julie9352 | 2015-08-24 22:48 | ひとりごと | Comments(0)

レディファースト

通勤の地下鉄内のこと。

目の前の座席が空き、坐ろうかなと横を見ると初老の男性。
初老なので、ひどくおじいさんではない。
初老の方も、私もお互い「どうぞ」となった。
その男性は、自分のほうが年取っているけど、
やはり女性に譲るべきとおもったようだ。
でも、「いいえ、どうぞ」ともう一度言うと、ありがとうと腰をかけた。

降りる駅で開くドアがその座席と反対なので、後ろを振り向くと
青年が席を譲ってくれた。30歳台前半かな。もっと若いかもしれない。
「僕が坐って、この人が立ってるってことはない」という感じだった。
ちょっとはにかんで、とてもさり気なく。
ありがとうと気持ちよく坐らせていただいた。

たったそれだけのことだけど、お二人とも私をレディとして扱ってくださったようで
嬉しかった。またはただの、くたびれたおばさんだったのかもしれない。
それでも、お二人とも一瞬の行動が優しくスマートで、気持ちのよい
一日のスタートだった。
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by julie9352 | 2015-07-24 22:55 | ひとりごと | Comments(0)