落葉の物語

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カテゴリ:手芸( 5 )

洋裁

月に1~2回洋裁を習っている。
洋裁教室ではなく、今年から押しかけ生徒になった。
先生は82歳。時々洋服の修理や寸法直しをしてもらうようになって
何年、たぶん15年近くのお付き合いの洋服屋さん。
紳士服を縫っていらしたご主人が亡くなり、奥様がずっと洋服直しを
していらっしゃる。教えてくださいませんか?と昨年末お願いした。
いいわよ、でも私いい加減よ、と月謝を受け取ってくださらない。
毎回お茶菓子や果物を持参する。
一番喜んでくださるのが、煮物やサラダなどのお惣菜。
前日に2種類くらい作り持って行く。もちろん我が家の惣菜にもなる。

洋裁と呼ぶにはまだ早い。
はじめはパッチワークをしたまま放っておいたものを手提げ袋に仕上げたり、
ファスナーを上手くつけられずお蔵入りになっていたものなどを形にした。
最近は着物の生地でブラウスを縫い、少しずつ「洋裁」っぽくなってきた。
母がディサービスで一緒の方からいただいた生地。
踊りの先生をしていらしたそうで、普段も着物で過ごされたとのこと。
うちの母よりだいぶお若いようだけど、ご病気で半身に麻痺があるそう。
着物の価値は分からないけど、先生と「すごいねー着物は」とひとしきり
感心し、どうしようか、何を縫おうかから始まる。

腕前は一人前ではないけど、大切にしていらした着物、大事にしたい。
工夫し苦労し、仕上げて永く着たいと願いながら作っている。
と言うと恰好いいけど、工夫し苦労しているのは先生のほうだ。
82歳にはとても見えない。ハッキリものを言う方だけど、私は気が弱いのよ、
あら私もですよ、なんておしゃべりしながらも採寸は間違えず、難しいところは
縫ってくださっていて、サクサクと進むのだ。
一人でもサクサク進むように、いつかなりたい。
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by julie9352 | 2017-09-05 00:09 | 手芸 | Comments(0)

鯉のぼり

やっとできた。鯉のぼりの刺繍。
季節ものはその季節前に出来上がっていないと飾れない。
今回はギリギリ間に合った。
お雛様の刺繡は3月に間に合わず、間に合わないと分かったら
やる気を失くして、刺しかけのまま放置してしまった。
来年こそ!
クリスマスのゴスペルイベントにクリスマスの布でベルトを作ったのも
2年越しだった。手芸は3度のご飯より好きなのに、時間があまりない。
まぁ根性がないってこともある。
それに、老眼がつらい!

先月末珍しく高熱を出し2日半下がらなかった。
楽しみにしていた、それに実行委員の仕事もいろいろあったのに
横浜のイベントに出られなかった。悔しい、残念。
2kg痩せた。しかし、すぐ戻った・・・
自己管理をちゃんとして、ちゃんとしてるはずなのになぁ

風薫る五月。
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by julie9352 | 2017-05-03 18:58 | 手芸 | Comments(0)

リメイク。

インフルエンザ後、すっかり気弱になった私は、身辺整理を始めた。
と言っても、ふだんから整理整頓好きなので、それほど散らかっているところはない。
アクセサリーを整理。古いのや、あまり身に着けないのは捨てようかと思ったけど、
けっきょく一つ一つに思いがあり、捨てられなかった。だって、気に入って買ったのだから。
300円なんていうのもあるけど、値段の問題ではないのだ。人からいただいたものもある。
それで、ただ入れ替えただけ。でも、取り出しやすくなった。
チェーンやひもの汚れたものは、取り換えて、また使いたい。

そして、手芸大好きはいいけど、作りかけのあること、あること。どうするの、これ。
何年どころか、何十年前のものもある。形にして、陽の目を見せてあげたい。
2~3日前、寝ていて急に、あの額縁に、あの刺繍ちょうど入るかも!と閃いた。
今朝、雨がやまず洗濯ものが干せないので、ので、ってことではないけど、
アイロンをかけ、はめてみた。思った通り、ぴったりだった!
とても細かいクロスステッチ。あの頃は、老眼じゃなかった。
ついでに、もう一つ。折り皺(しわ)に体重をのせて、アイロンをあて、蘇ったものがある。

うれしいな。しばらく、リメイクしよう。
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by julie9352 | 2012-03-24 21:46 | 手芸 | Comments(0)

夢の生活。

昨年夏の終わりに、ソーイングデスクを母に買ってもらった。
5年くらい前から欲しくて、でも『デスク』なのでかなり場所をとる。
そもそも大したものも作れないし、作る時間もそれほどない。
・・・・・と無理に否定し、買わないでいたのだけど、やはり欲しい。
震災後、やりたいことは考えていないで実行しようと決意し、申し込んだ。
届くまで2~3週間あり、待っている間母に話したら、そんなに欲しかったものなら
買ってあげると言う。遺品だとも言う。ちょっと高価なものだけど、好意に甘えた。
ミシンを出したままにしておくのが、私の長年の夢だった。
出し放しにしておけば、いつでもジャンジャン縫える。ジャンジャンのはずだった。
まだ夢の生活のまま。
でもその後、昨年晩秋には、これも以前から欲しかったグルーガンを購入した。
電源を入れるとセメダインが熱くなり接着できるピストルのような形をしたもの。
これでお正月の飾りを作り、ミニフラワーアレンジのようなことをして遊んでいた。
縫うより目も酷使しないし、小1時間もあれば完成するのでうれしい。
夢のように作品はできないけど、本当に幸せ。
ふだんは、ギターを弾くだけでくたびれて、手芸まではいかない。
夢は見ているときが一番幸せ。そんなに全部を手に入れなくてもいい。
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by julie9352 | 2012-01-15 22:05 | 手芸 | Comments(2)

針仕事。

いつでもギターが弾けるように、スタンドに立ててあるのと同じように、針と糸、作りかけのものが
いつも机の上に載っている。スペースがあれば、ミシンも出し放しにしておきたい。
しかし、今は針仕事をする時間があまりない。作りたいものは、山ほどある。
他のことはアイディアなんて浮かばないのに、こんなの作りたいなと次から次へ考える。
刺繍の図案になりそうなものは、とっておく。
布地やボタン、レース、チロリアンテープなどの前は、ぜったい素通りできない。
女の子(子じゃないね)に生まれて、よかった。
ほんの僅かな時間だけど、できるだけ縫う時間を作るようにしている。
今は、来月のコンサートのときファミリーハウスのブースで売る小物を製作中。
赤一色で刺繍をし、それを頼りになるAさんに手さげに仕立てていただく予定。
魔法のように、さささっとミシンをかけてしまうのだ。早くて正確できれい。
ゴールデンウィークは、一日でいいから針仕事の日を作りたい。
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by julie9352 | 2011-04-27 00:14 | 手芸 | Comments(2)

いつか土に帰る日まで。


by くり