いつか土に帰る日まで。

by くり

木綿のハンカチーフ。

前から歌いたかった。でもギター弾きながら歌うのむずかしいよね。
恋人よ ぼくは 旅立つ♪ の『つ』がすっととれないと、カッコ悪いし
と前回のレッスンでまさとくんに言っていたら、考えて来てくれた。
keyを決め、大体のコード譜を書いてもらって、ストロークを少し練習。

うれしい うれしい うれしい

太田裕美さんのように、柔らかく包みこむように歌いたい。
それよりF#mが出てくる。 Bmもいっぱい出てくる。 でもBmとはけっこう仲よくなったのだ。
西海さんのように弾けるわけないけど、必死の形相でなく、さり気なく弾きたい。
たぶん無理だろうけど、練習する前から無理だと決めるのはいけない。

今までやろうとして、むずかし過ぎるものは『老後にやる』ということになっている。
この曲も、ちょっと老後班行きなのだけど、まさとくんに「おばあさんになって、この曲歌うのいやだ。
少しでも若いうちにやりたい」とお願いした。それに、老後いくら時間だけあっても、気力体力は衰えて
いくんだから、やはり今のうちにやろう。老後班の曲は、3曲くらい。0にするぞ。

木綿のハンカチーフ 何回聴いても、いい曲だ。泣けてくる。
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# by julie9352 | 2011-04-15 00:42 | 音楽 | Comments(0)

光の見つけ方。

明るい場所では、それ以上の光は必要でなく、既に明るいのだから、光は目に見えない。
暗闇で光るものこそ本物だ。しかし、あまりに暗いと光は射すだろうか。
どうやって、光を見つければよいのか。
陽の射すほうを向いて生きていきたい。
でも、陽のあまり当たらない人を放ってはおけない。
放っておけたら、苦しまずに済むのにな。

母はちっともよくならない。5kgも体重が減って、人相が変わってしまった。
震災に遭った人に比べたら幸せだ、と思えばいいのか?
きれいなものも、心ときめくことも、今は身体に入って来ない。
母の身体だけでなく、私にも。

でも毎晩ギターを弾いている。臨時のギターだけど、歌うとほっとする。
ほっとするだけで、あまり元気にならない。
そう言いながら、ご飯を残さず食べ、出かけるときは身だしなみを整える。
洗濯とお弁当作りと水やりをして、毎朝自分が出かけるギリギリまで寝ている夫に腹を立てる。
けっこう元気だ。一緒に元気失くしてどうするの。明日はまさとくんが来る!
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# by julie9352 | 2011-04-13 23:57 | ひとりごと | Comments(0)

祈る。

心から望む。希望する。念ずる。辞書を見ると、そう書いてある。
しかし今回の震災の被害は、あまりにも、とてつもなく大きく、祈っている場合ではない。
何かしなきゃ。自分には何ができるだろう。何かしない訳にはいかない。
焦っても仕方ないけど、日々困っているかと思うと早いほうがいい。
寄付したお金が早速役に立っているのならいいけど、分配を決めるのにも時間がかかる。
それより実際に使えるものや、食料かな。
ネットでいろいろ検索したら、食器を寄付できるところを見つけた。
http://blogs.yahoo.co.jp/riburibuo/63026025.html
まず、ここから始めよう。

母が退院した。蕁麻疹(じんましん)は相当ひどい。早速、午後は皮膚科クリニックへ。
勝気そうな女医さんなのですが、それなら治してよね。
ギター早く帰って来ないかな。肩が凝った。毎日セーターを2枚ずつ手洗いしている。
明日は仕事。机の上にあったFAXを配置換えし、少しスペースができた。
小さなグラスにベランダの花。
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# by julie9352 | 2011-04-12 23:58 | ひとりごと | Comments(0)

これから。

夕方から何度も揺れた。けっこう大きい。新幹線も一時的に止まったようだ。
裕ちゃんは10:00頃帰ったから、影響を受けなくてよかった。
まるでプレゼントのように、裕ちゃんの居る間は、一度も揺れなかった。

毎日、新聞を読む度に涙が出てくる。
せめてもと思い、あしなが育英会への毎月の寄付を増額した。
あしながさんになったきっかけは、自殺者が年3万人を超したというニュースを聞いたとき。
交通事故遺児より自殺遺児のほうが多いと聞き、胸がつぶれた。
今回の震災で、分かっているだけでも80数人の遺児がいるそうだ。
突然親を失う。震災は、親だけでなく、家も大事にしていたものも、学校も奪った。

これから、その子たちはどうやって生きていくだろう。
どんなに絶望しても、生きている限り、これからを考えなければいけない。
考えたくなくても、朝が来る。

お金ではなく、ハートだけではなく、建物ではなく、食料だけでもない。
これからを日本中の誰もが考えている。
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# by julie9352 | 2011-04-11 22:53 | ひとりごと | Comments(0)
今朝は5時くらいに目が覚め、洗濯を干し、植木の水やりと苗を植えてから二度寝。
厚手の冬布団を仕舞うために干す。ベランダの花を集めたら、何とか仏壇に供えられた。
何年ぶり、いや10年ぶりくらいで3人揃っての朝食。といっても昼くらいだけど。
家に帰って来たときだけでも、まともなものを食べさせたい。
たぶん、ふだんは唐揚げとおにぎりかサンドイッチだろう。
冬が終わるのはうれしいけど、セーターをたくさん洗わなきゃいけない。
ダンナと選挙に行き、病院へ。お腹は落ち着いてきたけど、痒みはいっこうに治まらない。
もうそれで夕方。
本を読んだり、手芸をする時間が欲しい。いろいろなところへ行きたい。
ボランティアへ行く時間も、もう少し。友だちに会いたい。
いつも独身の人がうらやましい、と思ってきた。24時間自分の時間だなんて。
今は母のことで費やす時間が多い。老いは止められず、病気は治らない。
私の労働は、ただの徒労なのか。母の悲しみ、悔しさに寄り添うこともできない。

たくさんのことは、けっきょくできないだろう。強靭な精神と肉体がない限り。
あちこちに気持ちが飛んでも、時間も体力も限られている。
飛んでいった分、疲れるだけのような気がする。だから、ひとつひとつのことを。
毎日同じことの繰り返しをいかに飽きず、投げ出さず、創意工夫を重ね、よりよくできるかを考えよう。
立ち止まらず、『考動』せよ、とかつて教えられたっけ。

石原さんが4選を果たした。予想通り。
親子3人で、飯田橋から市谷の土手を歩き、桜を見てから、焼肉を食べた。
裕ちゃんはよく食べるようになった。お腹も心も充電できた。
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# by julie9352 | 2011-04-10 22:50 | ひとりごと | Comments(0)