落葉の物語

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祈る。

心から望む。希望する。念ずる。辞書を見ると、そう書いてある。
しかし今回の震災の被害は、あまりにも、とてつもなく大きく、祈っている場合ではない。
何かしなきゃ。自分には何ができるだろう。何かしない訳にはいかない。
焦っても仕方ないけど、日々困っているかと思うと早いほうがいい。
寄付したお金が早速役に立っているのならいいけど、分配を決めるのにも時間がかかる。
それより実際に使えるものや、食料かな。
ネットでいろいろ検索したら、食器を寄付できるところを見つけた。
http://blogs.yahoo.co.jp/riburibuo/63026025.html
まず、ここから始めよう。

母が退院した。蕁麻疹(じんましん)は相当ひどい。早速、午後は皮膚科クリニックへ。
勝気そうな女医さんなのですが、それなら治してよね。
ギター早く帰って来ないかな。肩が凝った。毎日セーターを2枚ずつ手洗いしている。
明日は仕事。机の上にあったFAXを配置換えし、少しスペースができた。
小さなグラスにベランダの花。
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# by julie9352 | 2011-04-12 23:58 | ひとりごと | Comments(0)

これから。

夕方から何度も揺れた。けっこう大きい。新幹線も一時的に止まったようだ。
裕ちゃんは10:00頃帰ったから、影響を受けなくてよかった。
まるでプレゼントのように、裕ちゃんの居る間は、一度も揺れなかった。

毎日、新聞を読む度に涙が出てくる。
せめてもと思い、あしなが育英会への毎月の寄付を増額した。
あしながさんになったきっかけは、自殺者が年3万人を超したというニュースを聞いたとき。
交通事故遺児より自殺遺児のほうが多いと聞き、胸がつぶれた。
今回の震災で、分かっているだけでも80数人の遺児がいるそうだ。
突然親を失う。震災は、親だけでなく、家も大事にしていたものも、学校も奪った。

これから、その子たちはどうやって生きていくだろう。
どんなに絶望しても、生きている限り、これからを考えなければいけない。
考えたくなくても、朝が来る。

お金ではなく、ハートだけではなく、建物ではなく、食料だけでもない。
これからを日本中の誰もが考えている。
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# by julie9352 | 2011-04-11 22:53 | ひとりごと | Comments(0)
今朝は5時くらいに目が覚め、洗濯を干し、植木の水やりと苗を植えてから二度寝。
厚手の冬布団を仕舞うために干す。ベランダの花を集めたら、何とか仏壇に供えられた。
何年ぶり、いや10年ぶりくらいで3人揃っての朝食。といっても昼くらいだけど。
家に帰って来たときだけでも、まともなものを食べさせたい。
たぶん、ふだんは唐揚げとおにぎりかサンドイッチだろう。
冬が終わるのはうれしいけど、セーターをたくさん洗わなきゃいけない。
ダンナと選挙に行き、病院へ。お腹は落ち着いてきたけど、痒みはいっこうに治まらない。
もうそれで夕方。
本を読んだり、手芸をする時間が欲しい。いろいろなところへ行きたい。
ボランティアへ行く時間も、もう少し。友だちに会いたい。
いつも独身の人がうらやましい、と思ってきた。24時間自分の時間だなんて。
今は母のことで費やす時間が多い。老いは止められず、病気は治らない。
私の労働は、ただの徒労なのか。母の悲しみ、悔しさに寄り添うこともできない。

たくさんのことは、けっきょくできないだろう。強靭な精神と肉体がない限り。
あちこちに気持ちが飛んでも、時間も体力も限られている。
飛んでいった分、疲れるだけのような気がする。だから、ひとつひとつのことを。
毎日同じことの繰り返しをいかに飽きず、投げ出さず、創意工夫を重ね、よりよくできるかを考えよう。
立ち止まらず、『考動』せよ、とかつて教えられたっけ。

石原さんが4選を果たした。予想通り。
親子3人で、飯田橋から市谷の土手を歩き、桜を見てから、焼肉を食べた。
裕ちゃんはよく食べるようになった。お腹も心も充電できた。
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# by julie9352 | 2011-04-10 22:50 | ひとりごと | Comments(0)

日常。

風が強く、小雨の一日だった。なので、洗濯はできなかったけど、ふつうの週末。
裕ちゃんが帰って来た。お正月以来。地震直後は、大袈裟でなく、
もう生きて会えないかもしれないと思った。
同じ死ぬにしても、最後にもう一度裕ちゃんに会いたかったと強く思ったものだった。
東京にいる私でさえ、こんな心境なのだから、亡くなった方の無念さ、亡くした方の悲しみは
察するに余りある。

昨夜はめずらしくお酒を飲み、深夜帰宅。仕事のミーティング。ミーティングと称しての飲み会ではなく。
1年に2,3回も飲まないので、全く飲めなくなってしまい、二日酔いの量でもないのに、
今朝は頭痛がした。
起きて家事をし、頼んでいる工事の業者さんが来たり、電話がかかってきたり、
昨夜ギターを弾けなかった(これも年に2,3回のめずらしいこと)ので、ギターを弾き、
第一生命の人が午後来たりと動いているうちに頭痛は消えた。
夕方裕ちゃんと母のお見舞いに行った。2人部屋だけど、今はひとりで、とても静か。
前回の入院もこの環境だったら、よかった。もっと自分たちの要望をはっきり伝えるようにしよう。
お腹はゴロゴロするものの下痢は治まっているとのこと。ある薬が災いしていたらしい。
その薬が災いすることは、4%くらいだそうだけど、弱っているときは通常起き得ないことが起こるのだ。
自分の基準でなく、母の体力の基準をベースに考えないといけない。
まぁ、それを考えるのは医師だと思っていたけど、本人と家族なのだということが、今回よく分かった。

気にするほどの悪いこと ないなら土曜日 花でも買って帰ろう♪
拓郎の何ていう曲だっけ・・・ 詞は安井かずみさんだったと思う。 そういう週末
仏壇の花が枯れてきたけど、車で病院に行ったので買えなかったのが残念。

これから夕飯を作る。特記事項のない日常が一番幸せ。
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# by julie9352 | 2011-04-09 18:17 | ひとりごと | Comments(0)

今日から。

さっき、また地震があった。長く揺れた。震源地は宮城県とのこと。
新たな被害が、これ以上出ないよう祈るばかり。
大地さま、真面目に暮らしますから、もう怒らないでください。
真面目に暮らしている人ばかりが、ひどい目にあった震災・・・
それなら、どう生きればよいのか。

母が再入院した。
もっと心をこめてケアしてあげれば、よくなったかもしれない。
本当は、家にいてもよいのだろう。長引くと、心がこもらなくなる。
あーまたか。うんざりだ。ごめんね。かわいそうだ。
その繰り返し。
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# by julie9352 | 2011-04-07 23:59 | ひとりごと | Comments(0)

いつか土に帰る日まで。


by くり