落葉の物語

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花日記 ピラカンサ

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ピラカンサ またはピラカンサスとも呼ぶ。今の時期、真っ赤な実が秋の陽に映える。
鳥がやって来て実を食べてしまうので、夜はビニール袋をかぶせて欲しいと
先週退院して来た母が、まだ荷物も片付かないうちから心配している。
退院後、家で過ごすには介護用品のレンタルが必要だった。その連絡や設置などで忙しく
それどころじゃないでしょ!と言いたいのをぐっと堪えた。
近所の散歩が一人では危なくなり、ベランダでガーデニングもできなくなり、
ゴミ捨てや新聞を取りに階下まで降りることも難しい。
リビング前の赤い実は、母にとっては大切なのだ。

11月とは思えない暖かさ。植木にとってはうれしい初冬です。


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# by julie9352 | 2018-11-17 22:42 | ガーデニング | Comments(0)

夏がいく

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急に涼しくなった今日。11月の気温とか。過酷な夏だった。
酷暑、台風の被害、北海道の地震。多くの方が亡くなり、家を家族を失い・・・
虐待で幼い子の命が奪われ、拉致被害者の救済は進まず、どれ一つとっても気が重くなる。
自分の力がどこにも及ばないことに気が遠くなる。
ブログなんてそんな深刻なことは考えず、もっと気楽に書けばいいのだろう。
でも、それってあんまりだ!ということが多かった。その上、猛烈に暑かった。黙るしかなかったのだ。

夏好きの私は、いつも夏の過ぎる頃、さびしくて感傷に耽る。今年はさびしくない。
やっと普通の生活ができるような気がする。何の被害もなかったけど、つらい夏だった。
年取ったせいかもしれないな。





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# by julie9352 | 2018-09-27 23:01 | ひとりごと | Comments(0)

雨の日の楽しみ。

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日曜日は雨だった。
洗濯もできないし買い物も行きたくない。あるもので何とか料理しよう。
コンサートのファミリーハウスのブースで売るものを数点作った。
売るというより、ただただ自分の楽しみなのだ。
縫い物も好きだけど、ワインのコルクやチョコレートの入っていた小箱、かわいいリボン、
使えそうと思うありとあらゆるものをとってある。
売れるかなぁ ガラクタみたいなものだし、世の中断捨離、断捨離と言っているから
買ってくれる人いないかもしれない。・・・と毎年心配しながら、安価だからか
チャリティに協力してくださるのか、有り難いことにほとんど残らない。

しかし、何といってもコンサートは歌が一番。
こんなことをやっている暇があったら、曲の復習をするべきだ。先生の顔がちらつく。
復習もちゃんとしました。ちゃんと、かな・・・一人で歌うと、あー下手だな私。
数をこなすこと、集中することに尽きます、何事も。

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# by julie9352 | 2018-06-11 22:50 | 手芸 | Comments(0)

ヘアドネーション

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還暦記念に考えていたヘアドネーションをやっと達成することができた。
   31cm以上 長さがなければ提供できないので、ひたすら伸ばした2年半くらい。
   小児がんや病気で髪のない子、薄い子どものためのウイッグになる。
目標達成! 一人でも多くの子どもに笑顔が戻りますように。

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# by julie9352 | 2018-06-02 22:26 | ボランティア | Comments(2)
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若い頃は花鳥風月を愛でることは少なく、洋服を買いたい、デート、コンサート、飲み会などなど。
その後は仕事や子育てに忙しく、子どもが高校生になった頃うつ病に捕まった。
世の中がモノクロに映り、ひどいときは味覚も無くなり、花鳥風月どころではなかった。
ようやく花鳥風月のよさの分かる年齢、心境になった。
風薫る五月。昨日今日は冬に戻ったかのように寒かったけど、過ごしやすい季節を迎えた。

夕暮れ時 雲は すみれの匂いがする。
『約束です』というかぐや姫の曲の出だし。
及川恒平さんのこの詩に触れたのは、高校生のときだった。
詩と共にギター(たぶん石川鷹彦さん)の音色にも惹かれた。
こんな美しい言葉を音を奏でる人がいたのだ。

人間同士が傷つけあう。傷つけるつもりはなくても、誰もが小さな棘(とげ)を持っている。
悪意のない無邪気さでさえ、受け取る人によっては心に刺さる。
人を助けるのは人が基本というか理想だけど、花鳥風月の力は大きい。
日本の四季はすばらしい。


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# by julie9352 | 2018-05-10 22:14 | ひとりごと | Comments(0)

いつか土に帰る日まで。


by くり